
東京、台東区にあるこの神社は日本で一番大きなお神輿があることで知られ、全国からたくさんの担ぎ手が集まる。
お祭りは毎年、6月の第二週目の週末に行われ、終わる頃に梅雨がはじまる。


着ているのは、祭りの前の金曜日に神社の横にある、鳥越二丁目会館で購入したTシャツ。
いつもの手拭いと、それを組み合わせて神社の裏で作っている鯉口シャツも販売していたのだが、今年はTシャツがはじめて登場していた。興奮気味にTシャツと手拭いを即購入した。

〈COMESANDGOES〉コットン和紙バルーンハット ¥15,400(COMESANDGOES)、〈鳥越神社〉手拭い 私物
被っているのはコットンと和紙でできたニットのハット。その下には鳥越神社の手拭いがあれば完璧。吹き出す汗を抑えたり、突然の雨に備えられたり、たこ焼きのソースが付いた口元を拭ったり。いろいろなシーンで使える。

〈鳥越神社〉Tシャツ 私物

〈CAHLUMN〉リネンニットパンツ ¥36,300(CAHLUMN STORE)
パンツはフレンチリネンのトラックパンツ。柔らかく、常にドライでいてくれるから、湿度の高い時期でも快適。御茶ノ水にある「CAHLUMN STORE」だけで販売されている。

