暖かくなってきたら、デニム。できることならワンウォッシュ。リジッドもいいけど、暑苦しくなってくるから、汗をかいたら躊躇なく洗えるワンウォッシュがいい。デニムは洗わないって人もいるけど、ヴィンテージではない限り、僕は洗う。その方が清潔だから。ボロボロのヴィンテージであっても、上品でクリーンに着たい。
〈agnès b.〉Wool Hunting ¥16,500(アニエスベー)
デニムのセットアップというと、その野暮ったさから、アメカジ全開のコーディネートだと思われてしまうかもしれない。でも、ただのアメカジなんて興味ない。もっと自由でいたいのだ。これは〈agnès b.〉のデニムのセットアップ。ステッチもチャコールグレーで少し大人な印象。ロゴ入りのハンチングをバックトゥフロントで被れば、〈agnès b.〉のロゴが顔の上に。野暮ったさは半分、スマートさ半分な感じで。
〈J.M. WESTON〉Chelsea Boot #705 ¥209,000(ジェイエムウエストン 青山店)
デニムのセットアップの足元には、ブーツ。スニーカーではデニムの持つクラシックさが台無し。デニムには絶対に革靴がいい。バルカナイズドの古臭い雰囲気だったらまだ合わなくもないけど、ピリッとしたいから、僕はいつも革靴を合わせる。〈agnès b.〉のデニムならなおさら、ブーツがいい。それもアメリカっぽいワークブーツではなくて、都会的で洗練された〈J.M. WESTON〉のチェルシーブーツ aka サイドゴアブーツ。これはビートルズも履いてたって噂のモデル。そう思うとますます欲しくなる一足。VWのワーゲンやポルシェ911のような美しいカーブには、いつ見ても惚れ惚れする。
お肉の前菜盛り合わせ
活オマール海老のローストブールブランソース
ここは、友人の有瀬くんが紹介してくれたビストロ「LES DEUX GARCONS」。フランクさんっていう日本語ペラペラのシェフがやっている店。この日はオマールのでかいやつを出してくれた。これがうまいのなんのって。。この前、NYでマンハッタンにある老舗ステーキ店「Keens」にも、メニューにオマール(ロブスター)があった。でもステーキ店だったらやっぱりお肉を食べるでしょ。そうなるとオマールなんて滅多に食べることができない。だからここではオマールをいただいた。調理する前に見せてくれたんだけど、とにかくデカくて、びっくりした。焼いてみると部位ごとに味わいが違くて、とにかく信じられないくらい美味しかった。京都に行ったらまた食べたいな。
〈agnès b.〉Denim Jacket SIZE:XL ¥53,900(アニエスベー)
〈agnès b.〉のデニムは牧田耕平くん監修のもと、日本のデニム生地を使って、やや太めのシルエットで作ったものだとか。濃い色のデニムは上下セットアップで着こなした方が、見た目もスッキリ。90年代の〈agnès b.〉のように、クリーンに大人っぽく着こなしたい。
インナーには、真冬だったらウールやカシミヤがいいだろうけど、今の時期ならコットンタートル。白が首元に入るだけでデニムの濃紺が爽やかに見えてくる。
オリジナルのロゴが刻印されたタック釦、リベット、ステッチカラーを〈agnès b.〉といえば、のグレーで統一。シックな印象に。
ブラウンのヤギ表革に〈agnés b. JEANS〉のロゴを素押ししたレザーパッチ。
〈agnès b.〉Denim Pants SIZE:38inch ¥41,800(アニエスベー)
右前のコインポケットにブランドのアイコンでもあるリザードの刺繍が。〈Brady+A.H〉Leather Belt 私物